今朝も総武線で女子高生のスカートに精液がかけられているのを目撃しました。
近くにいた女性が気がついたようでポケットティッシュを持って女の子に近づき「スカートにかけられてるよ、これで拭いて」と声をかけていましたね。
女子高生はボブカットの清楚で真面目そうな子で、イマドキのチェックのスカートの腰回りにべったりと精子をかけられていました。
ポケットティッシュを受け取った女子高生ではそれで濡れているところを拭き取ると、サッと向かい側に止まっていた山手線に乗り込み行ってしまいました。
慣れているところをみると精子をかけられたのは初めてではないということでしょう。
今回はなぜ変態は電車内や本屋で女子高生や女子中学生に精液をかけることに興奮するのか、を紹介します。
制服に精液をかけることに興奮する変態たち
実は電車内で精液をかけて捕まる人というのは後を絶ちません。
ニュースでは精液は体液と言い換えられてしまうので思った以上に目立っていないのですが、直近ですと2017年11月に元銅メダリストが通勤電車内で射精をして逮捕された事件がありました。
この事件で特徴的だったのは「生搾り」だったということ。
要するに満員の通勤電車に乗りこみながら生オカズに生ぶっかけするのが趣味だった訳ですね。
では、どうして女性に精液をかけたくなってしまうのでしょう?
今回は女子高生や女子中学生に精液をかけることが趣味だったという西川さん(仮名)に話を伺いましたが、実際に被害にあったことがある女の子の話をまず紹介します。

中学から高校時代、私は赤羽から渋谷までの埼京線で通学していました。その路線では、何度も痴漢にあっていましたね。
はじめて電車の中で痴漢にあったのは小学生のときでしたけど、そのときは徒歩通学だったのでそれ以上の被害にあうことはなく、電車を使わなければならない中学になってからが本当の始まりでした。
中学にあがり、はじめて痴漢してきたのは真面目風なサラリーマンで、スカートの上からお尻を触ってきました。
赤羽から池袋までずっと触り続けられて、不思議な気持ちになったのを憶えています。
その後、卒業まですごくたくさんの痴漢にあって、感覚が麻痺してしまったというか、悪い言い方をすれば慣れてしまったんだと思います。
触れるときはスカートの上からのときもあれば、下着の中に手を入れられることもありました。
下着の中だけではなく性器の中に指を入れられることも何度もありましたね。
ぎゅうぎゅう詰めのような満員電車だけではなく、いつもより空いた車内ですらそういう風にしてくることがあり、ある痴漢は渋谷で一緒に降りてきてニヤニヤしながら「この先しようよ」と手を引っ張ってくることもありました。
中でも困ったのが、精液をかけてくる痴漢でした。
はじめてのときは、揺れると時折隣の人との肩があたるくらいの混み具合のとき。
私が乗ってからずっとお尻に堅くて熱いものが当たっていたのですが、触られるのと違い動くそぶりがなかったので、この人はわざとやっているのではないから、痴漢扱いしたら失礼かもしれないと思い、素知らぬ顔でそのままにしていました。
すると、板橋を超えたくらいから徐々に混み始め、私のお尻の割れ目に棒のようなものが押し付けられるのがはっきりとわかるようになりました。
ほぼぎゅうぎゅう詰めになったころ、堅くて熱いものが上下に動いていることがわかり、はぁはぁという荒い声も聞こえたのです。
この時点で痴漢だということはわかったのですが、手のひらで触られているわけでもなく、どうしたらいいか分からずに降車駅まで耐えていました。
電車から降りて気がついたのですが、足になにか濡れたものがあたって、雨でもないのに水筒でも漏れてしまったのかなと慌ててぬぐったら、手にでんぷんのりを水で溶いたようなドロッとした白濁した液体がついていました。
その頃は精液を見たことはなかったのですが、「白くてどろっとしたもの」というのは知っていたので、まさかと思って慌てて確認すると、それはスカートの腰回りにべっとりついていて、そこから垂れてきたものでした。
手についた液体の匂いを嗅いでみると生臭い匂いがして、これが「精液なんだ」っていうのが嫌でもわかりました。
このように、女の子は単に痴漢にあうだけではなく電車内で精子をかけられた経験を持っています。
では、ここでベテランの西川さんの話を聞いてみましょう。

10年近く女子高生と女子中学生のスカートに精子をぶっかけてきた西川です(笑
なんでスカートにザーメンをかけるかって?
汚いザーメンをかけられてるのに何も気がつかずに降りていって、その後気がついて慌てふためいたり、手についた精子を確かめて嫌な顔をするのが最高に興奮するからですね(笑
はっきり言って生ぶっかけは最高のオカズですよ、生オカズ。
自分好みの清楚な女子高生が着ている制服にぶっかけるのって、本当に興奮するんですよね。

DNA鑑定なんかでバレないんですか?

ぶっちゃけバレないですね。
なぜって俺のDNAが警察に登録されてないから(笑
あとは、気持ち悪がって拭いたり洗ったりしちゃう子がほとんどなんで、DNAの採取までいってないですね。
バレっこないですよ。

きっかけはなんだったんですか?

「ぶっかけ堂」ってサイトの動画をみたのがきっかけだったかな。
プリクラなんかを撮っている女子高生の後ろからザーメンぶっかけるやつ。
ただ、ゲーセンで生ぶっかけするわけにいかないから、あれは注射器にザーメンいれてたね。
注射器っていうか、ダイソーとかで100円で売ってる化粧品用のスポイトなんだけどね。
で、俺もそれを買ってきて試したワケ。
同じように化粧品の小瓶にザーメン出して、スポイトで吸ってジップロックにいれて鞄にしまってね。
最初の獲物は駅のエスカレーターだったかな。
エスカレーターの付近で待ち伏せして、女子高生の後ろに並ぶの。
完全に死角だからエスカレーター降りる直前でスポイト取り出してぴゅぴゅっとかけてた。
ただ、やっぱり精子が新鮮じゃないんだよね、持ち運んでいる間に粘度がなくなったり、黄色く変色しちゃったりね。
汚いザーメンがスカートをつたって地面に落ちるのを見てるのは興奮できたんだけど、生でかけたいって気持ちになってきた。

それはどういう気持ちですか?

うーん、俺の新鮮なザーメンをいっこくも早くぶっかけてあげたい、触って欲しいって感じかなあ。
最初はエスカレータで射精できないかも試したんだけど、さすがに時間が足りなくて断念したね。
さすがにオナりながら待つのも難しくて。
ある程度の時間オナってもバレないし、ギンギンに勃起したチンコを押し付けられるとことして、満員電車でぶっかけることにしたわけね。
やっぱり熱くてカチカチになったチンコを押しつけてぶっかけるのが最高かなって。
で、最初は押しつけからはじめたよね。ズボンの材質とかも色々と変えてみた。
ただ、最終的には生でスカートに押しつけるのが一番気持ちがいいんで、ジーンズにしてチャックをあけてチンコを直接押しつけてあげることにしたんだよね。
あとシチュエーションが最高に興奮することに気がついた。
満員電車で勃起したちんちんをシゴいて女子高生や女子中学生に押しつける、これって日常の中の非日常って感じがしてのめり込んでいったわけ。
そうして嬉々として語り続ける西川さん。

ありがたいことに、ほとんどの子は押しつけに気がついても大声を出すわけでもなく、せいぜい「やめてください」と小声で言う程度。
そんな子を見ながら射精の快感と余韻と満足感に浸れるわけ。
また、一度ぶっかけが成功すると次も狙えることが多くて、病みつきになるんだよね。
ぶっかけられて懲りたのかと思えば、同じ時間に同じ乗車口に並んでたりする。
それからも何度もお世話になった子もいて、随分楽しませてもらったよね。

電車以外でもやってますか?

電車に乗らない子もいるからね。
街中で見かけて気になった子にはかけてあげたりするよ(笑
印象に残っているのは文ちゃん(仮名)かな。
S高校の子で、たぶん、1年か2年、背はちょっと低めだけど顔はまだ幼くていじめたい感じだったな。
制服は紺のブレザーにチェックスカートで、見てるだけでぶっかけたくなる子。
何人かの女子高生が下校していくなか、1人ぽつんと帰って行く文ちゃんを見つけて、これはかけてあげられそうだなって思ったんだよね。
案の定、バス停のところで立ち止まってスマホをいじってた。
ネットで時刻表をしらべるとバスが来るまであと10分くらい。
止まっている女の子ほどかけやすいものはないよね。
物陰にはいって急いでオナったね、思った通りいっぱいかけてあげられそうということもあってちんちんの状態は万全。
文ちゃんはイヤホンをしており、そこまで人通りのない道だったんで、あとは歩行者がいないうちにかけてあげるだけだった。
歩行者が途切れたところで文ちゃんの背後に。スマホに夢中だったからまったくこっちには気がつかなかったよ(笑
首筋に鼻を近づけると、女子高生特有の甘い匂いがしていっきに絶頂に。
ほとんど密着状態になりながら文ちゃんのブレザーとスカートにいっぱい射精してあげた(笑
ちんちんから勢いよく吐き出された精子がかなりの量ブレザーとスカートに飛び散って、めっちゃエロかったよ。
1回ぴゅぴゅっと飛び散っただけでなく、次々と吐き出される精子が濃紺のブレザーとチェックのスカートに跡を残しながら染みこみつつ垂れていくのが最高だったね。
ちんちんをしまったあと、昼なんで写真を撮っておきたかったんだけど、後ろを気にしているみたいだったから撮れなくて残念だったね。
ただ、ブレザーとスカートに大量の精子がついているのを見てギンギンになったから、またいっぱいかけてあげたいよ(笑

電車ではどんな感じなんですか?

電車は電車でかなりシコってるからねー、色々あるよ(笑
バス停や本屋と違うはなんといっても生チンポを押しつけながらドクドク射精できるところが最高だよね。
そういえば、ちんちんをスカートの中に差し込んでふとももにぶっかけまでしたね。
まぁ、その子も何度もスカートにはかけている子だから、ふとももにかけられて嬉しかったんじゃないかな?(笑
一度かけてあげられると何度もかけてあげたくなるし、ブレザーやスカートだけじゃなく汚してあげたくなるんだよね。
精子も見たことがない子にかけてあげることで、俺のがその子が最初に触れる精子だと思うと何度でも抜けるっていうか、もっとかけたくなる。
その子の人生に俺の精子がべっとりとつく感じするからね(笑
あまりにも嬉しそうに語るのでちょっと亜未がひいてました。

今日はありがとうございました。
電車とか本屋、バス停でかけられない方法ってありますか?

うーん、そうだね、本屋やバス停は後ろに気をつけてれば大丈夫だよね。
満員電車は空いている時間帯を使うか、女性専用車両しかないんじゃないかな(笑
西川さんは嬉々とした表情でそう言うと話を終えました。
最後に
今回は「なぜ変態は電車内や本屋で女子高生や女子中学生に精液をかけることに興奮するのか」を紹介しました。
ある意味マーキングのような行為なので、スカートを汚されたくない女性は自衛するしかないですね。