ママ活をした男子高校生が補導されたというニュースが流れました。
おじさんと若い子が関係を持つパパ活が話題になったと思えば次はママ活です。
引用元:2018年11月13日 6時0分 西日本新聞
どう補導されたのかというと、2018年9月、福岡県で男子高校生(17)が、ツイッターで「ママ活したい」と投稿したところ、身分を隠して連絡をとってきた警察官に素直に返信してしまったため、補導につながったのです。
引用元:2018年11月13日 6時0分 西日本新聞
このようにTwitterのようなSNSはすでに警察の監視下にあります。
ですから、援助交際の相手を募っている女子高生なども補導されているわけです。
よって、最先端にいる女子高生たちはすでにTwitterは危険だと知っていますし、そもそももう使っていません。
数年前はTwitterの匿名性を生かして、裏アカウントを使って援助交際をしていた女子高生たちですが、今は見る影もないのです。
今回は都内のパパ活JKが警察の摘発から逃れるために利用している手口を特別にお教えします。
今の中高生は3千円でウリをする?
この記事にあるように「いま、中高生は3千円でウリをする」が本当であればものすごいことですよね。
引用元:実話ナックルズ2018年12月号
なぜこのような低価格なのかというと買春をするおじさんとJKの間に援交斡旋をする人物がいて、中抜きをしているからです。
JKも馬鹿ではないので、中抜きをされない場所を探しますし、できれば直接お客をとろうとします。
同じ回数エッチするならより儲かる方法を選ぶのは必然ですよね。
ネット世代の子たちはSNSを使えば自分でお客を探せることに気がつきました。
そうやってSNSを使った援交というのは広がっていったわけですね。
ですが、すでに多くの人が利用している方法というのは警察に目をつけられてしまうもの。
要するにJKリフレでの裏オプや、Twitterを使った援助交際はすでに古くなってきているのです。
今時の女子高生は摘発が続いているJKリフレやTwitterを抜けだし、新しいアプリであるTik Tokや、個別の開拓ルートへと移行を進めています。
警察の動きというのはまだまだ遅いため、このような女子高生の柔軟な進化についていけていないというのが実情でしょう。
ですが、女子高生に出会いたいあなたもついて行けないのでは意味がありません。
SNSで足跡を残さないために彼女たちが選んだ方法とは?
しかし、いかにTwitterが狙われているからといって、Tik Tokのようなアプリを用いた方法はどうしても履歴が残ってしまうため、警察が手慣れてきた場合に追跡されてしまう可能性を残します。
では、今時の女子高生たちはどうしているのか?
彼女たちがどうやって相手を見つけるのかというと「渋谷や新宿のような繁華街で、おじさんに自ら声をかける方法」だというのです。
なぜ私がこんなことを知っているのか疑問に思いませんか?
それは、私の取材には現役女子高生の七海が協力してくれているからです。
七海は見た目は非常に真面目な子で学校では生徒会にも参加しているような子なのですが、私が日頃から調べているJKビジネスに精通しており、様々な情報を持ってきてくれます。




近くの高校で捕まった子がいたんですよね。
こういう話ってあっという間に広がるんですぐに「Twitterは危ない!」ってなって、その日のうちにアカウントを閉じちゃう子も多かったです。

とすると、今の旬はやっぱりTik Tok?

今は個別の紹介とか、あとは直接……とか?


直接ならお金持ってそうってのもわかるのと、ちゃんとしてそうか判別できるので。

「おじさん、援交しない?」って声かけるの?

よくあるのは「おじさん、暇ですか?」ですね。
もし相手が補導員だったりしても困りますし、探る感じから入るのが普通です。


彼女たちがいる場所、教えますから行ってみてください。
だめだったら直接紹介しますから(笑
七海の情報に従って渋谷のその場所に行ってみると、ぱっと見は不釣り合いの場所に女子高生たちがいました。
渋谷の裏通りって急に人が少なくなるのですが、あきらかに不自然な感じで何人もの女子高生たちがそこにはいたのです。
あまりマジマジと見つめていてもひかれるだけなので、さりげなく視線を送ってみたところ……。

なんと本当に女子高生から声をかけられました!
(写真はとれなかったので、アイコンは七海ですが)
よくよく話を聞いてみると、やはりお小遣い目的ではありました。
しかし、彼女たちは食事やカラオケに付き合うだけではなく、秘密のサービスまでしてくれるそうです。
私に声をかけてくれた子はきちんとした黒髪に紺色のブレザーに白黒チェックの膝丈スカートのいたって普通の子。
アイドルのような特別目立った容姿ではありませんが、学生時代にクラスにいれば十分かわいい方に入る子たちです。
さらに、時間を変えて何度か訪れてみましたが、この子だけではなく何人かの子に声をかけられました。
知らない人であれば何かの詐欺か美人局だと思ってしまうかもしれません。
さらに情報を仕入れるため、声をかけてくれた子と何度か喫茶店で話をしてみました。

ところで、どうしてあんなところで?

もうSNSは警察が多すぎて駄目なんです。
友達とかも補導されちゃって。
だから、直接優しそうなおじさんに声をかけた方が確実かなって。

あの場所は有名なの?

相場とか取り決めみたいなものもあって、
多分、どこかの学校のグループが決めたんだと思うんですけど。


でも、ちゃんとしてるというか嘘とかじゃないんです。
みんなも大丈夫だよって言ってるし。
どうやらこのようにネットとは違った情報網でJKたちには最新の情報が伝わっていくようです。
上層部に位置する何者かがルールを決めているところなんかは、なんだか昔の不良みたいですらありますね。
何人かの子に同じような話を聞く事ができましたが、本当に真面目そうな子たちばかりなので驚かされるばかりです。
元締めがいるのだとすると、情報料や仲介料を取っているわけでもないのに、何で利益を得ているのか気になりますね。


それに手や口を使ったり最後までするなら1万から3万プラスって感じかなと。
ただ、勝手に安売りしたりする子もいて、そういう子は仲間にいれないようにって、情報が回ってきたりするんです。
あどけなさが残る笑顔でそんなあけすけな話をいろいろとしてくれました。
話をしてくれた子は怖い目にあったりしたこともないようなので、これからも続けていくと言っていましたが事件に巻き込まれたりしないことを祈るばかりです。
最後に
女子高生たちにとってTwitterでの援交やJKリフレでの裏オプはもう過去のことになりつつあるようです。
より安全で安心して相手を見つけられるよう、このように進化を続けていくのでしょう。
もしあなたがそんな女子高生に出会いたいのであれば、あなたも情報を追い続けるしかありません。
そんなあなたのためにも、このサイトでは、引き続き最新のJKビジネスの情報を追い続けていきます。