中折れとは?いざという時に中折れする理由とその対策

女性と出会っていい感じになり、いざホテルで挿入となったときにムスコが役に立たなかった、なんてことないでしょうか?
特に勃起して挿入までいくのですが、堅さが持続できずにペニスが萎えてしまうことを「中折れ」と呼びます。

中折れは歳を重ねると多くの男性が経験するものですが、せっかく盛り上がったのに最後までいけないとお互いがスッキリしません。
また、若くても中折れを経験することがあり、何回も続くとセックスに対する自信を失ってしまうことにもなります。

ここでは、セックスのプロとして200人以上の相談にのってきた私が中折れする理由とその対策についてお教えします。

中折れする3つの原因

中折れは「性交中に十分な勃起が得られない、または勃起を維持できないため、満足な性交ができない」状況を指します。
勃起はペニスの海綿体に血液が流れ込むことで起こるのですが、勃起を維持するためにも血液を流し続ける必要があり、何らかの理由でこれが出来なくなると、勃起に必要な十分な堅さを維持できなくなるのです。
勃起不全(ED)の一種でもあります。

では中折れする原因とは何でしょうか?
それは大きく3つの原因に分けられます。

  • 心理的な要因によるもの
  • 身体の病気によるもの
  • 間違ったオナニーによるもの

です。
せっかく可愛い子と出会えたのにエッチの時に役に立たないのでは悲しい思いをします。
原因と対策についてしっかり理解していきましょう。

注意
中折れは、20代では3人に1人、30代では2人に1人が一度は経験するもので、一時的な体調不良や気分が悪い時にも起こります。
例えば、風邪で調子が悪い時にオナニーをしても難しいのと同じですので、毎回中折れする、というのでなければ気にすることはありません。
お酒を飲んでいるとアルコールの影響で中折れすることもよくあります。

心理的な要因によるもの

セックスへの不安や、失敗するとかっこ悪い、緊張しすぎている、など精神的に負荷がかかっている時に発生するもので「心因性勃起不全」と呼ばれます。
特にオナニーの時には問題ないのに、相手がいるときに発生したり、相手によって勃つ勃たないが変わる場合はこの可能性が高いです。
身体にはどこにも不調がないのですが、不安や緊張、プレッシャー、焦り、気持ちのズレ、などが性的興奮よりも勝ってしまい、海綿体に血液が流れ込まなくなるのです。

  • ストレス
  • 精神疾患
  • 相手との関係値
  • セックスのトラウマ

などが主な原因です。
「イカないといけない」のような義務感がストレスとなって逆にイケなくなることも多いです。

身体の病気によるもの

性行為でもオナニーでも中折れしたり、朝立ちすることもないような場合には、身体の病気による可能性が高いです。
このように身体機能の異常や障害によって発生する勃起不全を「器質性勃起不全」と呼びます。

勃起は拡張した陰茎海綿体の動脈に大量の血液が流れ込むことで、海綿体に血液が充満している状態です。
ですから、血管や血流に異常があると、血液が充満しなくなります。
糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病は動脈硬化を招くため、「器質性勃起不全」の要因になりやすいと言われます。

また、男性ホルモンの分泌量が低下しても、器質性勃起不全の原因となります。
なぜなら、男性ホルモンの「テストステロン」には「一酸化窒素」を供給する働きがあるためです。
一酸化窒素とは体内の血流を良くしたり、血管の健康を維持したりする物質であるため、勃起のときに海綿体の血管の拡張や血液の導入にもこの一酸化窒素が使われています。
このため「テストステロン」が低下して一酸化窒素が減少すると、勃起しにくくなるわけです。

間違ったオナニーによるもの

「オナニーなら最後までいける、なんだかセックスは気持ちよくない」という人は、オナニーのやり方に問題がある可能性が高いです。
これを「膣内射精障害」と呼びます。

ペニスの握り方が強過ぎたり、手を速く動かし過ぎたり、床や布団に擦りつけたりするような刺激が強いものは、中折れの原因になるオナニーの仕方です。
端的にいうと「自分のやり方」でないと、ペニスが快感を感じなくなっているのです。
女性の膣圧は人にもよりますが、それほど強いものではありません。
過激なオナニーによって強い締め付けや強い刺激でないとペニスが快感を感じられず、勃起が維持できなくなるのです。
このケースは、膣ではイケないが、激しい手コキなどではイケるケースなどで見分けることができます。

中折れしないための勃起力改善

中折れの原因については理解できたでしょうか。
では、ここからは勃起不全に対してどう対応するかをお教えします。

最初にお伝えしたいこととして、勃起が出来て挿入ができるのであれば改善する見込みは十分にあります。

心因性勃起不全の対策

心因性勃起不全対策で必要なのはストレスを解消することと、イメージトレーニングです。

ストレス対策

ストレス性の場合は、セックス中に仕事のことや上司のことが頭をよぎり、集中できなくなっていることが殆どです。
それよりもエッチな事を頭のなかで考える必要がありますので、可能であれば気に入っているAVをつけながらセックスをしてみてください。
ラブホテルであれば適当なアダルトチャンネルで構いません。
また、一緒に観ながらそのプレイを試すなどのことも効果があります。
要するに頭の中をエッチなことで一杯にしてください。
女性が可愛くない、興奮しない、というのであれば目をつぶって好きな女性、気になる女性とセックスをしているイメージを持つと興奮しやすくなります。
この場合は照明を暗くして顔が見えない状況でセックスをすると良いでしょう。

イメージトレーニング

「イカないとダメだ、イカないと嫌われる」と考えるとエッチに集中できなくなりイケなくなります。
そうではなく、エッチに集中することです。
これは上記のストレス対策で書いたような方法も使えますし、全く別のシチュエーションにするという手もあります。
例えば本物制服を使ってコスプレエッチをするなどでも良いですし、フェチ要素をお持ちならそれを活用してみてください。
メガネフェチであればメガネをかけさせる、ナースフェチなら白衣を着てもらうなどです。
痴漢プレイなどでも構いませんし、カーセックスや着衣エッチなど、状況を変えるだけでこれらは克服できます。
「イカないといけない」と考えてしまっていること自体が他の事に気を取られている状態なので、自分が集中できるエッチなシチュエーションを作り出せばいいのです。

器質性勃起不全の対策

器質性の勃起不全の場合は生活習慣の改善や医療治療が必要になるケースがあります。
挿入や射精ができる状況であれば、そこまで悪化していませんのでサプリメントでなんとかなるケースが多いです。
もしこれらの改善w

アルギニンとシトルリン

一酸化窒素(NO)はアルギニンを材料として生成されます。
シトルリンは体内で尿素サイクルにより、アルギニンに容易に変換されます。
これらのサプリはAmazonでも容易に購入できますので是非飲んでみましょう。

マルチビタミン&ミネラルと亜鉛

身体の栄養バランスが崩れていることで体調が優れないこともよくあります。
こういう時は1日の必須栄養価が簡単に取得できる「マルチビタミン&ミネラル」を飲むのが良いです。
そして、亜鉛も合わせて飲むことで精子が大量に生成されるようになり、勃起力が高まります。

心因性と器質性両方に効果がある精力サプリ

EDに効果があるサプリを利用するのがお薦めです。
ペニスが硬くなり持続するようになるのと、大きさもアップするという点でも自信が持てます。

中折れしないためのオナニーの方法

中折れしないためのオナニーとは、勃起力を下げない、膣内射精障害にならないオナニーのことです。

  • 特殊な状況下でのオナニーはやめる
    →床にこすりつけるなどの強い刺激になれると、同じシチュエーションでないと興奮できなくなるため
  • 10分程度の時間をかける
    →精子を出すだけの高速オナニーは厳禁、早漏防止のため
  • オナホールとローションを使ったオナニーで訓練
    →オナホールは膣圧に似せて作られているため、低刺激の訓練にピッタリ
  • 同じ系統のAVばかり見ず、様々なAVを見る
    →痴漢もの、レイプものなどを観すぎるとその状況に射精が固定されてしまうことがある
  • 身体の一部に力をいれてオナニーしない
    →「足をピンとしてないとイケない」という身体の状態と射精を関連づけないため

これらの条項を守って、正しいオナニーをすることを心がけましょう。

中折れを防ぐ最後の秘策

例えば明日は狙っていた子とのデートでどうしても中折れしたくない、そんな時にお勧めなのが、
バイアグラ、レビトラ、シアリスのジェネリック製品です。
これらは海外産ということで非常に強力で場合によっては2回戦、3回戦も可能なくらい勃起が持続します。
私は中折れは克服したのですが、1人の子と何度もエッチを楽しみたい時に利用しています。
普段よく使っているのはこのシルデナフィル100mg(バイアグラジェネリック)です。
陰茎海綿体の欠陥に存在する平滑筋を緩めることで、海綿体への血液流入量を増大させ勃起を維持します。
こちらは飲んですぐに絶大な効果が出るため、短期決戦用です。

こちらのシアリスのジェネリックであるメガリス20mgもお勧めです。
有効時間が長く、36時間も持続しますので1日に複数の子などとエッチする場合に向いています。

最後に

「中折れ」の原因と対策について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?
最後に1つ付け加えたいのが「自分に自信を持つことが大事」ということです。
また、セックスは自分だけがイケればそれで良いというものでもありません。
お互いが気持ちよくなれるよう、1つ1つのセックスを大切にしていきましょう。

この記事があなたの楽しいセックスライフのお役に立てば幸いです。