メール返信率が10倍違う!モテる自己紹介文

「出会える」と言われて「出会い系サイト」に登録して良さそうな女の子にメールしてみたけど、全く返信がない!
そんな風に悩んでいる人がたくさんいます。
このサイトに寄せられる相談も「メール返信してもらえないんですが」というのが多いのですが、よくよく確認してみると「自己紹介文」がダメでメールを返して貰えないことが殆どです。
本記事ではメール返信率が10倍違ってくる「モテる自己紹介文」の書き方についてお教えします。

こんな駄目な自己紹介文を書いていませんか?

はじめまして。
前の彼女と1年つきあって最近喧嘩別れしました。そこからずっと彼女がいません。東京で1人暮らしをしていて、休みは家でテレビをみていることが多いです。趣味は読書、漫画、ゲームです。お酒もよく飲みます。もしよかったらメールください。

このような自己紹介文をみてどう思うでしょうか?

この人がどんな人か想像できないのではないでしょうか?

印象に残る部分がないだけではなく、文面から人柄を想像してみても面白みがなくて暗い人だという印象を与えてしまいます。
このような自己紹介文を書いていてはどんなに頑張ってメールを送っても返信率は0%になってしまいます。

どこが悪かったのか一つずつ見直していきましょう。

改行と行間がない上テンポが悪く読みづらい

改行せずにダラダラと書いてしまっているため非常に読みづらくなってしまいます。
同じようなテンションで書き続けているため非常に事務的に感じるのもテンポが悪い原因です。
文章は普通に書くと感情がこもらないので所々で「!」のような記号をいれるなどして、アクセントをつけなければいけません。
また、読んで欲しいところを強調する必要があります。

自己アピールを全くしていない

自分のことをただただ書いているだけで、どんな出会いを求めているのか、自分がどんな人間なのか全くアピールがありません。
趣味も羅列しただけで「読書、漫画、ゲーム」では話の取っかかりがありません。
「この人と話してみたいな」と相手が感じるからこそ返事がくるのです。
相手の興味を刺激するアピールポイントを書くことは必須です。

無意味な恋愛遍歴

前の彼女と喧嘩別れした話ですが、恋愛遍歴を書く必要は全くありません。
喧嘩別れと書くと短気的なイメージを与えますし、ましてや「ずっと彼女がいません」などと書こうものなら「モテない宣言」をしているのと同じです。
過去の恋愛のことは相手にネガティブな印象しか与えないので書く必要はありません。
「今まで彼氏が10人いました」という女性が居てもメールを送りづらいですよね。

マイナスイメージの言動

最後に「もしよかったら……」と書いてありますが、受け身のような消極的な文言は使ってはいけません。
一緒にいてもリードしなさそう、優柔不断そう、というようなマイナスなイメージを与えてしまうだけです。
「休みは家でテレビをみていることが多い」も何だかつまらなさそうな人だな、という印象を与えてしまいます。

このように短い文章の中にも「自己紹介文で書いてはいけないこと」が沢山含まれてしまっています。
これでは殆どの子はメールを無視して返信してくれません。

面倒に感じるかもしれませんが、プロフィールや自己紹介文は1回書いてしまえば終わりですし、たくさんの女性にずっと見られるものです。
プロフと自己紹介文を工夫するだけでライバルとの差をつけることができるため、しっかり書いていきましょう。
では、どう書くと失敗しないのかをお教えします。

失敗しないプロフと自己紹介文の書き方

自己紹介文を書くときにおさえるべきテクニックを6つの要点にまとめました。
これを守ることで必ず相手に好印象を与えることができますし、面白いほどメールが来るようになりますよ。

まずは例文です。

困っている友達によく相談されたり、頼られたりします。

はじめまして、タツヒコといいます。

出身は福岡で、いまは東京で1人暮らしをしてます。
30歳でIT関連の仕事をしていますが、段々と責任のある仕事が増えてきて毎日楽しいです。

趣味は食べ歩きで美味しいお店を見つけては食べにいっています。
最近は熟成肉のお店が好きで食べくらべしてたりしてますね。
美味しいものを美味しそうに食べるのがいいね、と言われたりします。

はまっていることはフットサルで、会社の同僚や後輩と一緒にやってます。
体を動かすとやっぱり気持ちいいですし、その後で美味しいビールなんかを飲むのも好きですね!

初対面だと見た目は素っ気なくみえるらしいのですが、話してみると気さくで面白いねと言われます。
あとは馬鹿正直って言われたりもするかな。

まずは友達から気軽にメールしたりできる人を探しています。
少しずつお互いのことを知りながら仲良くなれたらいいな。

気配りができてきちんとお話のできる人が好きです。
ゆくゆくは一緒に美味しいものを食べにいけたら最高ですね。

よろしくお願いします!

いかがでしょうか?
最初の自己紹介文と違って「人間味」が感じられるようになりました。

注意すべき点は以下の6つです。

      • 読み始めから人物像をイメージさせよう
      • 自己開示して「知らない人」から「知りあい」になる
      • 一緒にいる情景をイメージさせよう
      • 欠点に見えない欠点を開示して人間らしさをアピール
      • 余裕をみせてステータスの向上を目指す
      • 好みのタイプを書いて自信をアピール

書き始めから人物像をイメージさせよう

人間は最初の数文字でその文章を読むか読まないかを決めていると言います。
殆どの人は書き始めに挨拶、名前、年齢、のような情報を持ってくるため代わり映えしません。

よって、まず最初に目に入る1行につかみの文章を持ってくるべきなのです。
ここで興味を引かせられればその先を読んでもらえ、かつ返信までいける可能性がかなり高まります。

あなたが「気になる人」になるためには第一印象が大事なのです。

「自分のアピールポイントなんて書けないよ」

不安になることはありません。
女性ウケするアピールポイントをお教えします。

「男らしく、頼りがいがあり、甘えられる人」

です。
この点が相手に伝わるようにアピールをしてください。
ただし、直接「私は男らしく頼りがいがあって甘えられる男です」と書いてはいけません。
これでは相手に響かないからです。
間接的に人からそう言われている、というように書くのが大事です。

また、もしそんな男らしいタイプじゃないし……むしろ根暗でオタクだし……と思っていても正直に書く必要は全くありません。
女の子に会って話していくうちにあなたのことは少しずつ伝わっていきます。
お互いのことは出会ってから解り合えばいいのです。
ですが、メールの返信も貰えないのでは出会うことはできません。
あなたの良さをわかってもらうために必要だと思って気にせず書いて大丈夫です。

自己開示して「知らない人」から「知りあい」になる

基本プロフィールとして、名前、出身地、現住所、職業、年齢などははじめの方に書いておいてください。

これは「自己開示すると好意的になる」というテクニックです。
人は、相手のことを5つ知った時点で知りあいになったと感じます。
なので、本文のはじめの段階であなたのことを自己開示する必要があるのです。

こんな簡単なことで相手は「知らない人」からあなたを「知りあい」だと認識するようになります。
知りあいからメールが来たのだから「メールを返さなければならない」となるわけです。
ただし、あまり情報開示をし続けてもしつこいだけなので5つ程度にしてください。

一緒に食事をしている情景をイメージをさせる

趣味は食べ歩きで美味しいお店を見つけては食べにいっています」

女の子は基本的に「美味しいもの」が大好きです。
なので「この人と会うと美味しいものが食べられるのかな」と感じるだけでも興味を持って貰えます。
そして、「熟成肉」は具体的に食べるものを想像させるキーワードです。
なぜ「肉」かというと「肉が嫌いな女子は殆どいないから」です。
このキーワードを「野菜」「辛いもの」「刺身」などにすると途端に嫌いなもの、苦手なものに該当する女子が増えてしまい「食べ物の好みがあわなさそうだな」となってしまいます。
あなたがもし肉が苦手なら「和食」「イタリアン」「フレンチ」でも大丈夫です。

欠点にみえない欠点を開示して人間らしさをアピール

人間は完璧すぎる人間には違和感を憶えるものです。
すべて良い事ばかり書いてある自己紹介は「嘘くさい……」ってなってしまうのですね。
ですので欠点を開示することで親近感や人間らしさを伝えることができるのですが、
「ギャンブル狂いです」
「怒りっぽいです」
「思ったことを何でも口にするので嫌な顔をされることがあります」
「忘れっぽくて、すぐ約束を忘れます」
といったような「欠点でしかない欠点」は開示してはダメです。

開示して良い欠点は、言い換えによって「欠点にみえない欠点」にしてください。

「ギャンブル狂いです」→「失敗する可能性が高いことこそ挑戦し熱くなります」
「怒りっぽいです」→「曲がったことが嫌いなので時には熱くなってしまいます」
「思ったことを何でも口にするので嫌な顔をされることがあります」→「馬鹿正直だと言われます」
「忘れっぽくて、すぐ約束を忘れます」→「大らかな性格で細かいことは気にしません」

同じようなことを言っていても悪く聞こえず、プラスとマイナスが混ざったようなことを書くのです。
「欠点もある人なんだな」という安心感を与えかつ「でもそういうところってあるよね」という許容できる欠点であることが重要です。

余裕を見せておく

女性からすると「会いたい」「連絡先交換」といったような話をされることが多いです。
「出会うため」に登録したのですから、それも当然かもしれません。

しかしながら、ここでがっつくと女性には引かれてしまいます。

ここは周りとの差別化の意味でも「会いたい」ではなく「まずは気軽にメールから、お互いのことを知りたい」というスタンスにしておきます。

女性は追えば逃げますが、こちらが引けば追ってくるものです。

「会いたい」メールにうんざりしている女性にとって気を引くポイントとなっています。

殆どの人が当てはまる好みのタイプを書く

かならず好みのタイプは人物像として書いておいて下さい。
ただし「極々一部の人しか当てはまらないタイプ」ではいけません。
「殆どの人が当てはまるタイプ」を書くのです。

女性は男性以上に「誰でもいいんだ」という選ばれ方を嫌がります。

「あなたがタイプだからあなたを選びました」ということが自己紹介文から伝わらなければなりません。
しかしながら、好みのタイプを例えば「ツインテールの黒髪でメガネの委員長タイプが好みです!」なんて書いてしまうと幅が狭すぎる上に「ああ、私は当てはまってないな」と女性が感じます。
また、このように女性の見た目を書いてしまうと「見た目でしか人を選ばない」という印象を与えあなたのイメージが悪くなります。

なので多くの女性が当てはまるであろう「気配りができてきちんとお話のできる人」という書き方をするのです。
多くの女性は自分のことを気配りができると考えていますし、きちんと話ができると考えています。あなたががさつで気配りのできない子がタイプでない限り、このような書き方で構いません。

女性としては「あなたは好みのタイプですよ」と言われた方が嬉しい訳です。

最後に

女性からのメールの返信率が10倍変わる自己紹介文の書き方」をお教えしました。

これらの書き方を意識するだけで女性からのメールの返信が面白いように来るようになります。
しかしながら、最初から完璧な自己紹介文が書けるわけではありません。

コツを踏まえながら少しずつ良い自己紹介文を書けるように頑張ってみてください。
そうすればすぐに80%くらいは返信をもらえるようになりますよ。